逗子市『ダイアログ・イン・サイレンスショーケース in 逗子』

～静けさの中の対話～ 言葉の壁を超えて、人はもっと自由になる。

「ダイアログ・イン・サイレンス」はこれまで世界100万人以上、日本で2万4千人以上が体験した、子どもから大人まで楽しめるソーシャルエンターテイメント。音のない世界で、聴覚障害のあるアテンドのもと、顔の表情や身振り・手振りを用い、想像力と表現力を駆使した様々なアクティビティに挑戦します。
参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、開放感のある自由を体験します。今年日本で初開催の聴覚障害者のための世界規模の総合スポーツ競技「デフリンピック」と歩調を合わせ、多様な感覚や表現を尊重する社会づくりへの気運を高 めます。音のない静けさの中で対話を楽しむエンターテインメントを逗子でぜひ体験してください。

■日程
2026年1月31日（土）
1回目　12：00開演（11：30開場）完売のため受付終了
2回目　14：00開演（13：30開場）
3回目　16：00開演（15：30開場）
※各回定員30名、各回50分（予定）

■会場
逗子文化プラザさざなみホール

■チケット
一般：2,000円（当日 2,500円）
高校生以下：1,000円 （当日 1,500円）
※未就学児入場不可
※小学生の参加には、保護者1名の同伴が必須となります。

■チケットのご予約・ご購入
・電話：逗子文化プラザホール　046-870-6622（9時～20時）
・窓口：逗子文化プラザホール1F受付（9時～20時）
※休館日：第1、第3火曜日（国民の祝日の場合はその翌日休館）、および12/29～1/3